上宮思い出数珠つなぎ

2008年01月07日(月)
「上宮思い出数珠つなぎ」では、懐かしい母校の思い出、
恩師や友人との思い出、今だから言えるこんなこと、あんなことなどを自由に語ってもらうコーナーです。
数珠つなぎで、記事を書いてくださった方は次の同窓生を紹介していただきます。
上宮の輪を広げていきましょう!
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コメント 5 件

  1. 光成 一志 より:

    数珠繋ぎとなれば・・・

    高校時代のことを今更ながら考えてみると、一番楽しかった様に思う。
    それはまだ社会的には子供ではなく、大人でもない、中途半端な時期なのに本人はもう一人前と思っている。
    社会から見れば<ガキ>そのものだ。しかし粋がっていたものだ。
    大学に行ってから高校生は<ガキ>だと分かるようになる。
    そんなガキが上宮で感じた事は学校が宗教校のせいかいえが寺の子がいた。
    寺で必要なものといえば当然(数珠)そこで寺の子の越谷に繋ぎたいと思います。
    越谷君ぜひとも次に繋げてください!

  2. 田中啓一朗 より:

    宮原先生はお元気でしょうか?
    よく、生活指導部の先生に長い髪を無料で散髪していただきました。昭和50年卒です。永井、中、森島、村尾、卓球部のみんな、元気でしょうか?

  3. 杉本 学 より:

    小生、来月で還暦を迎えます。
    卒業して40年余り、、共学になって母校も様子が違うかなと、昨年ふらりと母校を訪ねました。南校グランドには校舎が建ち、変わっておりましたが、本校の校舎は昔のまま、、
    ああ~懐かしい、、徳本先生、村田先生、土井先生はお元気なのでしょうか。

  4. 多田武史 より:

    お久しぶりでございます。第50期上宮高校卒業生の多田です。
    恩師の石井先生、政田先生、山縣先生には大変お世話になりました。
    またホームページを拝見しまして、山縣先生が教頭先生となってることに驚きました!
    卒業した年齢と同じ年月、18年が経つんですね。早いものです!

  5. 高津 潤一 [博士(工学)] より:

    62期の高津です。
    私は中学から在籍していたので当時のことを。
    当時、朝に小テストがあり、満点でないときはみんなで居残りをしていた思い出があります。

    とはいえ、あんまり勉強熱心でなかった私と数名の友人とで、「もう帰りなさい」と言われる遅くまで鬼ごっこをしてサボっていたのでした。

    懐かしいですね、もうその迷路のような校舎もすでになくなってしまい、少し寂しい気持ちではありますがやはり変わらず伝統をつなぐためには変わり続けなければならないのでしょう。

    私もおっさんになってしまいましたが、後続のために勉強はしたほうがいいよと言っておきます。特に英語はやってると後が楽しいぞ!

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