上泳会開催 2009年8月30日

2009年09月03日(木)
上泳会 2009年8月30日

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コメント 9 件

  1. 隅田 耕一 より:

    先日の上泳会の様子がエキジビションマッチも含めて観れますね。熱気を感じます。

    来週9月19(土)・20(日)に新人戦が大阪プールにて開催されますので、都合が付きそうなOBの方々応援に行きましょう。昔の方は扇町公園に行かないように!!現在は地下鉄 朝潮橋下車 八幡屋公園内にありますので・・私も扇町公園だと勘違いしていました。

  2. 光成 一志 より:

    OB会の写真が掲載されました!!!

    エキビションのリレーは迫力満点ですね。

    来年はメドレーをやろう!! と張り切っているOBも

    おられたようです。 来年はきっとたくさんの応募があ

    りそうな予感がします。

    迫力あるリレーを目の前で応援するのもまた楽しいです

    よ。

  3. 光成 一志 より:

    植島さん H。P。に書き込み感謝します。

    しかし何故か?  後ろの方に掲載されていたのでしば

    らく気がつきませんでした。

    現役の安野君のこれからの更なる健闘を祈念します。

  4. 光成  一志 より:

    先日(2月6日)に関選を観戦(シャレじゃありません)しました。

    現役諸君が頑張ってました。

    安野君は大阪水泳学校からの出場となってました。

    50Mバックで今年度の選手権者になりました。

    詳細や過去の記録、今後の予定は <スイムレコードど

    っとこむ> で検索できますので、一度アクセスしてみ

    て下さい。

  5. 光成  一志 より:

    親睦会の日にちが決まりました
    OBの皆さんお元気でしょうか?

    今年の開催日は8月28日に決まりました。

    エキシビションも予定しております。

    詳細が決まり次第、案内状を発送する為の準備中です。

    尚過去2年に渡りお返事を頂け無かった方については、

    誠に申し訳ありませんが連絡が行きませんことをご了承

    ください。

    上記の方で改めて連絡をご希望される方は、連絡をお願

    いします。

  6. 柴田明洋 より:

    2010年競技日程
    6月20日(日)地区大会 なみはやドーム

    6月25・26・27日 中央大会 なみはやドーム

    8月2・3・4日 対校戦   なみはやドーム

    8月24日   大阪私学  なみはやドーム

    9月18・19日  新人戦  大阪プール

    *応援お願いします。

  7. 曽我部 史朗 より:

    上泳会にいざ!
    昭和35年、上宮学園高校を卒業しました曽我部史朗です。入学した年にプールが出来ましたので、記憶は鮮明ですが、以降プールも学校も見る機会がなく、本日の第3回上泳会に参上できますことを嬉しく思っております。OB各位、現役の皆さん、何よりお世話いただいている方々とお会い出来るのを楽しみにしております。
    8月28日は図らずも愚生の69回目の誕生日。上宮→関大→日刊スポーツ新聞社を経まして、現在はボランティア活動に限りなく近いフリーのスポーツライターを営んでおります(^-^ゞ
    本日はよろしくお願いします。

  8. 曽我部 史朗 より:

    第3回上泳会に参加させて頂きました。楽しい数時間を、ありがとうございました。50年ぶりの校舎に懐かしさと、代わり映えのなさを実感しましたが、何より嬉しかったのは現役選手の屈託ない明るさでした。伸び代ある選手が多いとも聞きましたので楽しみです。
    エキシビションマッチで本気モードの力泳をみせてくれたOBの皆様、お疲れさまでした。とりわけ樋口由夫さんの現役選手を凹ますタイムには脱帽しました。2~3日寝込まなかったか心配でしたが。
    光成さま始めお世話いただきました皆様方に改めて感謝いたします。ありがとうございました。

  9. 曽我部 史朗 より:

    第4会上泳会のご案内状、ありがとうございました。お世話頂いている皆さま方に心より感謝申しあげます。
    生憎ことしは所用で参加できません。昨年は楽しいひと時を過ごさせて頂き、樋口由夫さんとの再会も楽しみにしておりましたが無念です。
    実は3/11の大震災で被災した宮城県多賀城市に住む親戚への慰問&ガレキ撤去で8月中旬から10日間ほど自宅を離れます。
    被災地の多くは未だガレキが散乱しております。全国の自衛隊員、警察署員、消防署員の懸命な救出劇、ガレキ撤去、支援物資の搬入⇒配布。それにも増して東北人の忍耐強さ・穏やかさは世界への誇りでしたが、あの国災から100日経っても遅々として進まぬ国の復興施策に呆れ、世界へ恥ずかしさを流布する政治屋に失望しております。
    「自らの手で生き延びる以外道がない」と親戚縁者からのSOSが頻繁になりました。既に2度現地へ赴き、7月早々には愚生の生地・岩手へも参ります。間もなく70歳。水泳部で鍛えた心身で東北人に力になりたい、今はただそれのみです。
    上泳会への欠席、申し訳ありません。

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