過去記事一覧

開催日2009年8月30日(日)

詳細につきましては、後日、出欠ハガキ等でご連絡いたします。

現役とのエキビジションレースをする予定です。

参加者は事前に申し込んで下さい。
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「月刊」 童楽寺だより
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1978年卒業 30期生 上原正英氏(有栖川有栖)
第8回本格ミステリ大賞受賞


「第8回本格ミステリ大賞(本格ミステリ作家クラブ主宰)小説部門は
有栖川有栖さんの『女王国の城』(東京創元社)が受賞。
評論・研究部門は小森健太郎さんの『探偵小説の論理学』(南雲堂)に
決まった。贈呈式は6月7日、東京・神楽坂の日本出版クラブ会館で。」
(2008年5月20日 火曜日 朝日新聞より引用)

★本は図書館・上宮文庫にあります。
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 83年のデビュー以来、50枚ものアルバムを発表した。
いち早くバイオリンやチェロと競演するなど、クラッシクの世界では、
常に開拓者の役割を担ってきたギタリストだ。14歳でデビューし、
ギターブームの火付け役となった村治佳織さんの師匠でもある。
「火ぃつけるの、得意なんです。僕自身は、一回もブレイクしてませんけどね(笑い)」
茶目っ気たっぷりにそう話すが、その芳醇で切ないギターの音色と音楽への
自由な姿勢は、日本よりもむしろ海外での評価が高い。
ヨーロッパのみならず、中南米やアジアなど、世界中を飛び回り、
演奏や指導に勤しむ毎日だ。
「94年に、キューバ政府に招かれて、レッスンや演奏で2週間ほど
キューバ国内を回っていたことがあるんです。そのとき気づいたのは、
いろんなカルチャーの衝突によって、新しい音楽が生まれているということ。
クラシック音楽っていうと、どうしても欧米中心に考えがちですが、
大西洋を越えて、ラテンアメリカにもギターカルチャーはある。
それぞれの民族が、独自の音楽を持っていて、移民によって
それが混ざりあって、生活のなかに根づいているんですね。
キューバのような国の音楽は、行って、体験してみないとわからない」
7月には最新アルバム「アランフェス協奏曲」を発表。
仙台クラシックフェスティバルでは四つの公演を持つ。
「ギターは自由な学期だということを伝えたいですね」

福田進一さんプロフィール
大阪府生まれ。78年、パリ・エコール・ノルマル音楽院を卒業し、
81年、ラジオ・フランス主催のパリ国際ギターコンクールで優勝
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文化審議会は7月20日、重要無形文化財保持者(人間国宝)に
青磁の中島宏さん(65)ら7人を新たに認定するよう
伊吹文明文部科学相に答申しました。
そのうちの1人に選出されたのが、
39期生、文楽三味線の鶴沢清治さん。
おめでとうございます!
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だんじりで有名な岸和田で、7月27日(日)岸和田千亀利灯路が開催されます。

手造りの灯篭を並べたり、岸和田城に向けてプロジェクターで絵画を投影したりと、
涼しげなイベントが満載です。

岸和田千亀利灯路 実行委員長 奥正孝さん (26期生)
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26期生の奥正孝さんがまちづくりの本を出版した。
奥さんは、岸和田市本町で毎年開催の「紀州街道にぎわい市」を主催する
「本町のまちづくりを考える会」の理事。その活動の12年間をもとに、
伝統的な文化と景観を受け継ぎながらの“まちづくり”や
“ひとづくり”の道のりを提案している。
「まちづくりとは楽しむこと。みんなが喜んでくれたら」
「今までの人生で、99%不可能でも1%の可能性があれば
夢は叶うことを実感。それを若者に伝えていきたい」

(2007年5月5日掲載 あさひゆめほっと「くろーずあっぷ」より引用)
エネルギッシュな奥さんの活動に今後も注目だ。

出版社:文芸社ビジュアルアート 定価:950円(税込み997円)

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★最近の子供の教育について、考えさせられること1年半。私は高野山の麓である、かつらぎ町の過疎の村で、「こどもの寺・童楽寺(どうがくじ)」というお寺の住職をしています、安武隆信(やすたけりゅうしん)と申します。

 

★昨今の子供達が巻き込まれる凶悪犯罪や子供達が加害者となる事件が後を絶たず、子供達を取り巻く教育環境は、確実に深刻化していると思います。★そこ で、2年前に私にも第一子の子供が授かり、この問題がますます現実化することに。子供達の教育も、お寺やお坊さんとして大切な役割と感じ、出産したばかり の妻と有志を募り、「こどもの寺」を作ることを一念発起。当初は、前途多難で外野席からの反対や不安視する声も。★しかし、幸いにして子供が大好きな方な ど、報道関係さんや各種団体さんの応援もあり、思いもよらぬサポーター(ボランティア)さんが続出。★さらに和歌山県里親会(子ども未来課)さんも、里親 の認定もいただき、計画から1年半。みんなに支えられ、「ザ・現代版寺子屋」その名も童楽寺をオープンさせることができました。★寺子屋と言えども、特別 なことをするわけではなく、さまざま事情で親元を離れた子供達と一緒に、人に対して感謝の気持ちとしての「ありがとう」や人に対して申し訳ないことをした 時の「ごめんなさい」など、社会ルールを身に付けながら、ごく当たり前の生活を送っています。また、誰でも参加でき、子供達が楽しめるような体験型イベン トを毎月開催し、子供達に関わる活動に取り組んでいます。★その体験型イベントである「寺子屋教室」では、大自然あふれる環境を生かし、長期・短期の田舎 版ホームステイである「プチ一休さん体験」や数珠作り・写経体験など。そして、かつらぎ町役場と連携した「子育てサークル」も開催しています。

★ このような童楽寺「寺子屋教室」のモットーは、子供達も大人の方々も、楽しく集い交流し、その中で世代を越えた、いろんな人間関係の構築を図ることです。 ★したがいまして、私ども夫婦は、若輩者ながら、みんなに支えられ、里親として四人の里子(中2男子=不登校・学習障害・中1男子=不登校・小4男子=虐 待・小2男子)と一緒に、家族となり生活しています。彼らの中には、学校や近所だけではなく、いじめや家庭内虐待を受け、長期間に渡る不登校を続けていま したが、今までの生活とは、いい意味でリセットしてもらうことに成功しました。今では信じられないほど、たくさんの友達に恵まれ、クラブ活動も熱心に取り 組むまでになりました。★これも近所の新しい友達・学校の先生方や童楽寺ボランティアさんの温かいご協力の賜物ではないかと、日々感謝しながら感動してい ます。★この感動を子供達に携わる、たくさんの方々にも知ってもらいたく、さらに里親活動というものは、いったい何なのか?どんな子供達が、どんなことで 悩んでいるのか、という現状を今後ももっと伝えることで、また同時に、里子との感動の場面を伝えていければと思っています。

★上宮高校では、教育実習(宗教科)でもお世話になり、培った仏教精神を基に、これからも子供達との活動に精進してまいりたいと思っています。卒業生のみなさんも和歌山へ来られた時は、是非お立ち寄り下さいね。



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上泳会設立趣意会の開催

*2008年8月3日に上宮学園で初のOB会設立がホテルアウィーナで開催されました*

歴史ある水泳部では、幅の広い年代の方々にお集まりいただきました。
もっとも年長者の佐山さんは75歳、もっとも年少者は杉本さん、山田さんは23歳でした。
年の差も越えて、本当に大盛況でした!!
その模様を下記のスライドショー(50枚)にて掲載します。

  ■現役水泳部援助■
上泳会OB一同で現役援助金が送られました。ご協力いただきまして心より感謝申し上げます。
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大阪トンボ 株式会社

2008年07月30日(水)

私ども『大阪トンボ 株式会社』は、制服のデザイン提案から納品まで、 一貫した品質をお客様へ提供しています。

学校制服・体操服・事務服・介護衣料のユニフォーム総合メーカーである“株式会社 トンボ”を中心とした、全国にあるトンボグループの1社として、昭和35年から京阪 地区でトンボ学生服を販売して47年の実績、現在では詰襟、セーラーだけでなく、 学校様のご要望に応じた新しい価値観の制服の提案もしており、既に多くの中学校、 高校からご支持をいただいております。

大阪トンボ 株式会社
〒540-0025
大阪府大阪市中央区徳井町2丁目1-1
TEL:(06) 6942-5551 FAX:(06) 6942-5549

 
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